昔は 広瀬川で捕った鮎の塩焼きは 夏の風物詩だった

2017/07/05
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仙台の街を流れる広瀬川。「かじか」が鳴き、鮎が遡上し市民に親しまれていた清流でしたが、鮎が少なくなって太公望たちが寂しがっています。清流のこけを食んで育った鮎の塩焼きは、とても美味しくて夏の楽しみの一つでした。