昨日南北の代表が南北国境地点で話し合い、ピョンチャンへの参加について合意したはずなのに、その舌が乾かぬうちに、北は芸術団の責任者による会場下見を断ってきた。そして今日の夕方、スイスで国際オリンピック委員会を含め、北・南など四者で協議し、一転その考えを覆した。詳しい経緯は分かりませんが、北の行為を腹立たしく思っています。南側の温情を何んと思っているのか。不思議な国家と思わざるをえません。窮地に追い込まれた立場ゆえ、揺さぶりをかけてきているとしか思えません。どうせ、一段落したら、再び核・ミサイルをちらつかせてくるのは、見え見えです。正当な国家になるには、まだまだ時間が掛かりそうですね。
【セルフ炉ばたや いずみ・店主のつぶやき】
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