新しい相撲協会は、公益法人として、正々堂々と歩んで欲しい

2018/02/02
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今日の協会の理事選挙で、新しい体制を整えることとなったことにより、相撲協会は、公益法人として、国民から後ろ指を刺されないよう、しっかりと、古来から伝わる相撲道を、正々堂々と歩んでいただきたい。理事の皆さんは、これからの相撲のあるべき道を、どうあるべきか理解されていることと思いますので、今後、いかように歩んでいかれるのか、注目しています。公益法人として、国民から理解されるような協会運営を進めていっていただきたいと、切に願っています。貴乃花が投じた一石が、無駄にならないように。

【セルフ炉ばたや いずみ・店主のつぶやき】