ついに決済文書の改ざんを認めた財務省。マスコミ報道で、決済文書のコピーのようなものが、国民の前に広く曝け出されたが、大勢の人の認印が押されています。それだけ、この改ざんには大勢の人物が関わっていたことが明らかのようです。決して隠しとうせるものではありません。不幸にも、関係者が自ら命を絶ったことは、気の毒でなりません。いったい、この決済文書の改ざんを指示したのは誰なのか。上の立場にいる人物に違いないと想定しますが、まったく罪なことをしたもんだ。そう思えてなりません。
【セルフ炉ばたや いずみ・店主のつぶやき】
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