過疎地に ガソリン給油機の 設置実験始まる

2018/11/20

少子高齢化の影響で、全国に過疎地がますます増えてきている。生活に欠かせない自動車燃料のガソリン給油が、不自由をきたしている。従来のガソリンスタンドのタンク改修などに、多額の費用を要するため、次々と廃業者が出て、生活に支障をきたしてきているのが現状だ。今回経済産業省がこの簡易スタンドの設置を支援している。過疎地で暮らしている人々の生活に役立てる良い策だと思っている。全国に広がるといい。(写真は河北新報より)

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【セルフ炉ばたや いずみ・店主のつぶやき】