なんと岩手県の大船度の高校球児が、時速163kmの速球を投げるという。まさに怪物だね。地方の逸材間違いなし。この秋のドラフトで注目され、それこそ1位間違いなし。日米12球団のスカウトが見守る中、6人の打者全員を三振に仕留め、その凄さをまざまざと見せてくれた。映像を見ると、とにかく早い、キャッチャーも、まともに受け取れないほどの速さには正直驚きました。来年は現在のプロのバッターを、きりきり舞いさせる場面を想像するだけで、楽しみ。それにしても岩手は大谷、菊池と逸材を生み出すなど、凄いところなんだね。野球後進国なんて言ったら、怒られますね。とにかく、肩を壊さないで順調に育って欲しいね。なんたって逸材だからね。(写真は水芭蕉)
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