ある教授の「桜を見る会」についての寄稿

2019/12/06

朝日新聞に、早稲田大学の齋藤純一教授が述べている「桜を見る会」に関する寄稿が載っていたのを拝見して、なるほどと思ったので勝手ながら載せてみました。

今の横暴極まる安倍政治は「衰退」の兆候を示しているという。それは19世紀のイギリスの哲学者、J・S・ミルが述べていた「代議制統治論」の一節にあるという。記事内容をご覧になりたい方は、画像を別途抽出のうえ保存し、拡大のうえご覧ください。一読に値する記事です。国民の多くが、教授が思っていることに賛同いただけると思います。

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