昭和40年代から流行ってきたカラオケにつられ、酒の席後には良く歌っていた。酒、涙、北、恋など様々な要因を歌詞に載せメロディを生んだ演歌。著名な作詞家、作曲家達が活躍した昭和の時代。正に人生そのものだね。時は流れ、皆んな鬼畜の世界に行ってしまった。今はその作品の余韻を楽しんでいるところかな。喜怒哀楽の人生を演歌は描くのに最高。何度その恩恵にあずかってきただろう。若い人が歌っている今の歌は体が受け付けない。俺もそんな齢になってしまったよ。せっせとダビングしなくっちゃね。
【食材持ち込み炉端焼き専門店】
【セルフ炉ばたや いずみ・店主のつぶやき】
Copyright (c) セルフ炉ばたや いずみ All Rights Reserved.