経営が苦しい 助けて | 仙台にある居酒屋のセルフ炉ばたや いずみのブログから最新情報を発信しております

コロナ感染に伴う自粛が、あらゆる事案に影響がでていることが連日報道されている。深刻だ。たとえば体力のない零細な事業を営む経営者にとっては命取りではないか。従業員の給料をまともに支払えないのは目に見えている。これでは従業員にとっては、生活が成り立たない。融資に関する事案が出てきているのは良いことだが、条件が厳しい。借りたお金を返済しなければならないからだ。どうやって返済していったらいいのか、肝心の売り上げが皆無の状態なのに。政府は自粛が解除され、経営が基に戻るまで、返済を猶予するなど、安心して生活できるようにしたらいい。従業員5人の場合、一人20万円としたら、毎月100万円、年間1200万円を融資し、何としても国民の暮らしを守っていって欲しい。不幸なことが出てくるのだけは避けるような政策の実施を、切に望んでいる。

【食材持ち込み炉端焼き専門店】

【セルフ炉ばたや いずみ・店主のつぶやき】