プロ野球開幕 私ならこうする | 仙台にある居酒屋のセルフ炉ばたや いずみのブログから最新情報を発信しております

楽しみにしていたプロ野球だが、コロナの影響でいまだ開幕されないでいる。こんな状態がいつまで続くのか。収束を待っていたら開幕はそうとう遅くなるに違いない。観客はもちろん、球団、選手たちをはじめ、あらゆる関係者が困るのは明らかだ。そこで私の提案だが、思い切って「3密」を避けた運営を考えた。試合数を143から100程度に減らす。観客数を球場の半分程度に制限し密を避ける。料金も半額程度に減額し、観客が来やすくする。ドーム球場は全ての窓を開いて外気を入れ、徴軽なウイルスを滞らせない。観客は寒気に備え、冬用の服装を身に着けて観戦する。私はかつて、楽天が開幕当初に小雪が舞った中で試合をしてたのを球場で観戦した経験がある。やってやれないことはない。球場に来るための交通機関だが、同様に密を避け窓を開けて運航してもらう協力が必要だが。これまでの日常の暮らしを求めていたら、いつまでたってもプロ野球を楽しむことが出来ませんよ。あらゆるところで確かに収入は激減するのは目に見えていますが、収入が丸っきり無いよりはいいんでは。5月になれば温暖になるので実施可能ではありませんか。サッカーをはじめ、他の競技も出来ると思っています。

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