今度はベルリンの街で 慰安婦像

2020/10/19
ロゴ

戦争がもたらした負の遺産の一つ「慰安婦像」だが、今度はドイツのベルリンに建立された。我が国の立場としたら、是非にもやめてもらいたいところである。報道では最初は「慰安婦像」だということを隠して申請したというではないか。この問題は二国間の問題であり、都市側は撤去を指示したというが、設立関係者はそれを阻止するため、訴訟にもちこんだ。確かに我が国のしたことは許せないことではあったが、この問題は、一応はすでに解決したにも関わらずである。なぜであろう。韓国政府は、この行為にどのように対処するのか、国家としての対処の仕方が待たれるところである。

【食材持ち込み炉端焼き専門店】

【セルフ炉ばたや いずみ・店主のつぶやき】