今から丁度一年前になりますが、私は妻と二人で「尾瀬」に行ってきました。正に湿原は錦秋の世界そのものでした。いわゆる「くさもみじ」ともいわれています。天高く澄み切った青空の下を、テクテクと木道を歩き通してきました。行きは至仏に向かって、帰りは燧ケ岳に向かってです。一面がきつね色になっているんです。もう気持ちが良くて、良いことしか記憶に残っていません。今はちょっと腰が痛くて自重していますが、春になったら調子も良くなるはずですから、足が自然とうずうずしてくるかも、、、、。
今、世界は亡国のトップの野望で、罪のない人たちの命が奪われるという、理不尽なことばかりが続けられています、、、。こんな紛争を一刻も早く終わらせることが出来ないものか、誰か現れることを願ってやみません。
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